SD1シリーズ ストーリー
SD1シリーズの設計は昭和46年(1971年)にまで遡ります。いまも生産を続けている製品の中で、一番古くからあるライターです。当時は使い捨てライターが登場してから数年が経っていましたが、まだ100円ではなかった時代です。長くものを使うことが美徳であった時代で、ライターは「手入れをして使い続けるもの」という価値観がありました。SD1シリーズは、現存するラインナップの中で最も古いシリーズということもあり、時代を感じさせる”レトロ”なつくりをしています。蓋の開閉には、今はあまり採用されない板ばね式が採用されていて、発火石の交換の際にはネジを回して石押しバネを取り外す必要があります。ローラーのサイズも小ぶりで、お世辞にも便利なライターとは言えないのですが、今もなおご愛顧をいただいています。気づけば45年以上も生産を続けているサロメで一番のロングセラー製品となっています。コンパクトな形状
長年愛される大きな理由のひとつはそのサイズでしょう。高さ58.5mm、幅30.2mm、厚さ12.5mmとコンパクトなサイズにまとまっています。内蔵するガスタンクを真鍮製でつくることによって、十分なガス容量を確保しながらコンパクトさを実現しています。

ネジを外して発火石を交換
ネジを回して石押しバネを取り外します。オイルライターでもよく見られるとても原始的な方法です。

ネジを外してガスを注入
ガスの注入口は、ネジでカバーされています。発火石と同様、これもネジを外してからガス注入します。最近のライターではあまり見かけないつくりです。

大容量のガスタンク
コンパクトなボディにもかかわらず、ガスタンクの容量は1.7グラム(満タン時2.1グラム)。十分な容量のガスを充填でき、頻繁なガス欠を起こすことがありません。ガスタンクの板厚はわずか0.5mmで、真鍮絞り加工でつくられています。

真鍮製の重厚感
絞り加工を繰り返すことでようやくつくられる真鍮製のガスタンクとボディ。SD1シリーズは無骨なライターですが、「中身をしっかりつくろう」という当時のプレス職人の想いが詰まっています。

サイズ(mm) H58.5mm × W30.2mm × D12.5mm
重量(g) 約78g(*加工方法により異なります。)
ガス容量(g) 1.7
着火回数 約280回
種別/燃料 フリントライター/ガス
素材 真鍮(ケース/キャップ/ローラー/燃料タンク)

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